観覧が終わったら下鴨茶寮へ移動します。
こちらの座席も最初から決まっとって私達は2階へ案内されました。
天井の照明がレトロです。当たり前じゃけど、お座敷。年配の方も多かったけど、ずっと
座っとれたんかなぁ。
ヒザを治してもろうた私も、途中でギブ。行儀わりぃのはわかっとるけど途中で席を立って
廊下へ出てヒザを伸ばしました。
部屋からは大文字が見えます(気付いたんは主人じゃけど)。
金屏風が置かれとったんで、もしや・・・と思うたら途中で舞妓さんが来てくれました。
踊りの途中からになってしまいましたが、よろしかったらご覧ください。
帯は牡丹で、かんざしは藤。季節を感じるなぁ。指先までしなやかで惚れ惚れしました。
さてさて、下鴨茶寮の お料理は??
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