10月 帝国ホテル ラ ブラスリー
中孝介のライブがあった東京国際フォーラムから、帝国ホテルまで歩いて10分ぐらい。
主人がホテルのレストランを9時に予約してくれとったけど思うたより、はよ~ライブが
終わったけん、とりあえず部屋へ戻った。


a0055835_2151966.jpgエレベーターホールにあるカウンター。
夜9時まではアテンダントの方がおる。


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部屋はターンダウンされとった。
ベッドそばのマットゆうか、うし~敷物も昼間は
なかった。
こうゆう敷物は、どう使うんが正しいんじゃろ?
この上にスリッパ脱ぐ?この上は素足でもOK?


部屋に戻れたけん、着替えゆうほどのもんじゃねぇけど、ちょこっとバッグやこ~変えて
レストランへ。


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やってきました、ラ ブラスリー。帝国ホテルで26年間、料理長を勤めた村上信夫シェフ
(パネルの右端の方)が、考案したメニューが残っとる伝統のレストラン。



a0055835_2129965.jpg奥は長ソファー。男女で訪れたら基本的に女性が奥に案内される。
奥じゃとレストランスタッフの動きが、
よう見える。


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コースも考えたんじゃけど、帝国ホテルのルームサービスゆうもの体験してみたかったけん、
アラカルトで注文することに。



a0055835_21341731.jpg私は辛口スパークリングワインをベースに
リンゴ、クランベリーを加えた食前酒の
ポムロワイヤルとやらを頂く。
食前酒の知識やこ~全くねぇ私じゃけど
おいしかった、あ~~贅沢じゃっ!



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料理を頼んだらパンもついてきた。ついつい手をのばす主人。そんなに食べて大丈夫か?



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昔ながらのダブルコンソメ。ダブルコンソメとは・・・ブイヨンをブイヨンで煮出すことじゃそうな。
手間と時間をかけて作り上げた一品。
テーブルにお鍋のちいさいようなんを(知識ゼロで申し訳ない)持ってきてくれて、
説明しながら目の前でスープ皿に注いでくれる。カトラリーが当たる音は全くせん。見事。
お味は、生まれて初めて食べた味。コンソメとは、こうゆう味じゃったんか・・・。
カルチャーショック。最初は正直、ボケた舌に違和感あったけど飲めば飲むほど飽きん味
じゃゆうことに気付く。



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主人が頼んだシーザーサラダ。
「おひとりで召し上がるには量が多いので、半分に致しましょうか。」とアドバイス頂いて
ハーフサイズにしてもらう。
粉チーズ大好き主人、真っ白になるぐれ~振りかけてもろ~た。



そうとう時間がたって気が付いた!お互いが頼んだ料理をシェアしてもらうことを!
ダメもとで、スタッフの方にお願いしてみたら、料理はできあがっているけれど、
そこから取り分けてくれるそう。
逆に、できあがった料理を半分に分けることによって見た目が悪くなって申し訳ありません
ゆうような言葉をかけてもろ~た。こっちが、はよ~言わんかったんがわり~んじゃし・・・
で、シェアしてもろ~たメインがこちら。 途中でシェアしたとは思えん見た目っす。

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車海老と舌平目のグラタン エリザベス女王風。
エリザベス女王が来日された際、村上料理長が女王のために考案したメニュー。
車海老に舌平目を巻いてある。ソースもおいし~。このソースをパンにつけて食べることを
薦められた。シェアしてあるんで元々2匹。
料理もウマいが、ソースもウマい。パン苦手な私でも、このソースでおいしゅ~頂けた。



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もう一品は、帝国ホテル生まれのシャリアピンステーキ。こちらもちゃんとシェアしてくれた。
これは1936年に誕生した料理。
失礼ながら、元は安い肉と思われます。じゃけど肉をたたくことと、みじん切りにした玉ねぎ
ソースで、やらこ~いただけました。
肉はステーキ!と思うとった夫婦じゃけど、ここまで工夫されたら座布団10枚っす!

言わずと知れた飲兵衛の私はグラスワインを2杯頂きましたが、途中で新しいグラスに
変えてくれる時、奥から出てきたグラスを、ほんの一瞬かざしてチェックするんす。
曇りのないグラスを出す・・・さすが帝国ホテルと思うた時でした。
他にも、カトラリーを変えるにしても会話の途中に入ってこない、料理を運ぶスタッフに無駄な
動きがない等々、壁側に座っとる私には、ほんまよう見える。
お値段もそれなりじゃったけど、スタッフの動き、客への対応のすばらしさとか文句なしの
レストランじゃった。

ちなみに、ばっちりキメた人もおったけど、セーターにジーンズゆうラフな格好の外人さんも
おった。メインダイニングじゃね~けん、ドレスコードが厳しゅ~ねぇわな。
ステキな時間を過ごせました。ごちそうさまでした!
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by HW37 | 2007-11-18 23:13 | 07.10 帝国ホテル東京
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