ユナイテッド93
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この映画が上映されると知った時、見たいと思うたし、見んといけんと思うた。
9.11のあの日、私ら夫婦は友人家族と夕食を食べて帰って、テレビをつけて初めて、
ワールド・トレード・センターの1棟が燃えようることを知った。「え?なに?火事?」
そう思いながらテレビに釘付けになっとったら、もう1棟に飛行機が突っ込んでいった。
テロやこ~、はじめは全然思いもよらんかった。でも、ただごとじゃあねぇことだけは、
感じた。そのうち、ペンタゴンに飛行機が落ちたらしいとゆう映像が流れ、そこで初めて
テロなんじゃと確信した。でも、なんでか1機だけは、草原に墜落。
当時は、軍の戦闘機に撃墜されたんじゃねんかとか言われとった。
まさか、機内で乗客達によるテロリストとの戦いがあったとは、思いもよらんかった。
監督が、93便に乗っとった乗客すべての遺族の承諾を得て、遺族と何回も話し合いを
くり返して、機内からかかってきた乗客達の最後の電話から、遺族に対する別れの言葉や
男性の乗客達が、やろうとしとることを再現した。墜落する前の5分は、力づくでテロリストから操縦かんを奪うて、なんとか機体をたて直そうとする男達の声が、ボイスレコーダーに記録
されとったとか。
主人とレイトショーで見たんじゃけど、あまりに重い内容で、帰ってもすぐ寝れんかった。
これは目をそむけちゃ~いけん事実。2度とこんなことがあっちゃ~いけん。
じゃけど、いまだに世界中でテロは起きよ~る・・・。
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by HW37 | 2006-08-25 10:53 | テレビ・音楽・映画・芸術・本
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